こんにちは!熊本事務所の天然水がぶまるです。
水分補給はこまめにしよう!

今回初めてブログの記事を書きます。
私のことをご存知の方もこのブログでは初めましてですね。

先日、専門学校に在学中の学生さん向けに
プログラムの開発体験イベントの企画と準備、当日の進行に携わりました。

今回はそのイベントについての感想を書こうと思うのですが、
一緒にイベントに携わったニタくんが*別の記事*で感想を書いてくれています。
(もしよければ、そちらの記事もぜひご覧ください!)

なので、私の方はちょっぴり趣向を変えつつ
ニタくんとは別の視点で書いていこうかなと思います。

【企画】
イベントの開催にあたり、何をするかを決めました。
と言っても、いきなりアイデアを出す訳ではなく、まずは目的を明確にします。

 ・イベントを楽しんでもらうこと
 ・プログラミングやシステムの開発について興味を持ってもらうこと
 ・イベントを通して弊社の魅力を知ってもらうこと

大体こんなところでしょうか。

様々なアイデアが出ましたが、最終的には「YouTube Data APIを使ったプログラムの作成」と「LINE Botの開発」
の2つに決定しました。

YouTubeやLINEといったサービスは、誰もが馴染みがありインパクトは十分だと考えられます。
また、外部のサービスと通信してデータのやり取りをするプログラムの入門として
Web APIを利用したプログラムの開発体験は非常に役立つ経験になるのではないかという点が決め手でした。

今回のイベントには入社1年目の社員も関わっており
とてもフレッシュな思考でアイデアを出してくれたりどれが良いかの意見を出してくれて
非常にありがたかったです。

【準備】
企画がある程度固まってきたら次は準備に入ります。
作業の内容は以下の3つです。

 ・技術調査、サンプル作成して実際に動かす
 ・開発手順書の作成
 ・イベント用のチラシ(A4用紙1枚)の作成

普段の業務との兼ね合いもあるため
スケジュールを立てて上司に相談し、自分で進捗を管理しつつ進めていきます。
若干ハードではありますが、サンプルを作っている時が
今回のイベントに関する全行程の中で1番楽しかったですね。笑

特に入社1年目のメンバーは
私以上に大変だっただろうなと思います。
もっと周りのサポートができる頼りがいのある先輩になりたいと
強く感じた期間でもあります。

【当日】
作成した開発手順書を配布し、実際に学生さんの前で説明しながら
一緒に開発を進めていきました。
わからないところや詰まったところがあれば手を挙げてもらい
弊社のスタッフが駆けつけて対応する流れです。

ここまで準備したので大丈夫!
・・・と思いきや、当日はアクシデントの連続でした。orz

特に想定外だったのは

 ・Pythonインストーラのダウンロードがセキュリティソフトにブロックされる
 ・インストールパスがサンプル作成やリハーサルで試した時と違う場合がある
 ・開発手順書(PDF)からコードをコピペした時、人によって貼り付け時の挙動が違った。

といった環境によって違うものが多かったことです。

特に3つ目は見た目は同じようなコードなのに上手くいかない人が出てきてしまい
解決するまでにかなりの時間がかかってしまっていました。

思ったように上手く進まず、予定時間をオーバーしてしまい
途中で切り上げないといけない・・・といったこともありました。

しかし、興味を持って開発に取り組んでもらえているようで
当初の目的としては成功と言ってもいいのではないでしょうか?ちょっと自己評価甘いかな、、

終わった後の達成感、緊張が緩んで入れ替わるように押し寄せた安堵感は
こうして振り返ってみても言葉にし難いものがあります。

もしこれをきっかけに興味を持って自分で機能を追加したり
拡張したりしてくれていると、この上なく嬉しいですね。

次に開催する時は今回の反省をふまえ、
内容やボリュームの調整、進行スピードや説明の改善をして
レベルアップした状態で臨みたいです。
(実はこういった反省や次どうすれば上手くいくか考えている時間も
 個人的には楽しかったりします。共感してくれる人がいたら嬉しいな。)

【まとめ】
普段の業務とはちょっとだけ違う珍しい経験ができて
ある意味参加してくれた学生さんより楽しんだかもしれないです。

同時に、周りの人と協力しながら進める能力、人に理解できるように説明する能力、
アクシデントが起こった後の軌道修正、予定通りに進行できるかなど
まだまだ未熟なところを振り返る良い機会にもなりました。

開催する側にも参加する側にも新しい学びがあるかもしれません。
もしこういったイベントへの参加機会があれば
みなさんもぜひ参加してみてください。