こんにちは。熊本事務所のKです。
最近、初めてPythonを使って開発をしたのですが、その中で今後も覚えておいたほうがいいと思ったものをいくつか紹介します。
※バージョン: Python 3.7.1

1.現在日時の取得(日本時間)

現在日時を取得するには、datetime.now()を使用します。

from datetime import datetime

today = datetime.now()
print(today)
# 出力結果 => 2020-08-12 08:40:30.850227

ただ、datetime.now()だと実行環境のタイムゾーン設定に合わせて時刻を取得します。
クラウド環境だと、”asia/tokyo”とは限らないので日本時間を取得したい場合は、タイムゾーンを指定します。

from datetime import datetime, timedelta, timezone

jst = timezone(timedelta(hours=9))
today = datetime.now(jst)
print(today)
# 出力結果 => 2020-08-12 17:49:57.008476+09:00

2.getメソッドを使った辞書型の値取得

getメソッドを使って辞書型の値を取得するには、dict.get(キー)と指定すればキーに対応した値が取得できます。

dict = {'aa': 1, 'bb': 2, 'cc': 3}

print(dict.get('aa'))
# 出力結果 => 1

存在しないキーを指定した場合、dict[キー]で指定するとKeyErrorで落ちてしまうのですが、getメソッドだとNoneが返るのでエラーの発生を防げます。

dict = {'aa': 1, 'bb': 2, 'cc': 3}

print(dict['dd'])
# KeyError: 'dd'

print(dict.get('dd'))
# 出力結果 => None

キーが存在しない場合に返したい値を、第二引数に指定することも出来ます。

dict = {'aa': 1, 'bb': 2, 'cc': 3}

print(dict.get('dd', '指定のキーは存在しません。'))
# 出力結果 => 指定のキーは存在しません。

3.まとめ

今回は、初めてPythonを使って開発したので難しい処理を書くことは無かったのですが、今後もPythonを使っての開発の機会が増えていくと思うので、また何か学びがあれば自分自身の復習も含めてブログに残していければなと思いました。